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柴田、音楽はじめました。 デビュー作「シバカズの詩」発表

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俺、音楽はじめました。

◼️シバカズの詩 / Shibakazu No Uta
0:01 小さな世界
3:27 世界を憎む少女
6:47 静かな雨に唄えば
10:51 So long
15:14 揺れて映るあなたのことを
19:03 すぎていく言葉

というよりは「俺、音楽やめました」というのが正確なところです。

わたくし現在40代なわけですが、20代の若いころに、自分が何をしたらいいのか、何をすべきなのか、皆目見当がつかず、しようがないので、世界の片隅の田舎の家にこもって、ギターをかき鳴らしていた時期がありました。

若いので衝動や焦燥や激情は燃え上がっているのですが、いかんせん若く経験もないので、何をどうしたらいいのかわからず、何かできることもなく、それでも情念は内側からドバドバドバーと溢れ出てくるので、その創作意欲にも似た得体の知れぬエネルギーを、とりあえずギターをかき鳴らすことで、なんとか抑制していたのです。

当時は自分自身をそんな冷静に俯瞰で見ることなどできず、とにかく、がむしゃらにもがいていただけでしたが。

そんな彷徨い少年も、その後、編集ライターや、好きだったプロレス格闘技の仕事をするようになって、内部で氾濫するエネルギーをまっとうに放つことができるようになり、それと並行して、ギターを手にする回数も減っていきました。

そうして何かに衝き動かされるまま、曲作りのようなことをしていた時期が過去にあって、その当時にギターを鳴らしながら録音したデータが残っていたので、お粗末ながら、今ではもう持ちえないであろう感傷と狂気の記録ということで、こうしてアーカイブすることにした次第です。

私の音楽的な影響としては

私 meets ブルーハーツ、ピストルズ、クラッシュ、ダムド 、ラモーンズ 、ジョニー・サンダース、テレビジョン、PiL、ベルベット・アンダーグラウンド、イギー&ストゥージズ、デビッド・ボウイ、T.REX、フー、キンクス、ドアーズ、ストーンローゼズ、オアシス。

といったところ。

ギターにはもう10年以上触れていないですが、いつか気が向いたら、また音を鳴らしてみたいような、もう鳴らしたくないようなそんな気持ちでいます。

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