PROFILE

柴田和則。1977年、秋田の村に生まれる。高校卒業後、テレフォンオペレーター等の職に就くも滑舌と早口に難があり、不遇の時代を過ごす。2006年、オーストラリアに渡り、しばし放浪したのち、シドニーでユダヤ人学校の清掃夫の仕事を得る。2008年、現地の日本語フリーマガジンに編集ライターとして参加。2010 年、日本に帰国し、K-1オフィシャルサイト編集部に所属。2012年、WEBマガジン「かみぷろ」編集部に合流。2015年、プロ格闘技「巌流島」の立ち上げに参加し、サイト運営、企画、海外渉外、外国人選手ブッキング、SNS運営、広報等を担当。そのほか、ログミー、じゃらん、DMMなどで記事を執筆。TOEIC 905 / 滑舌 005。

四十にして惑わずと申しますが、わたくし、40歳にして仕事を探すことになりました。

でもまぁ、変化の速い時代ですので、いずれにせよ、人生においてこんなんが常態化していくようになるのかなと思っております。

そんなわけで現在のところ、編集ライティングや英語関係、格闘技関係や、そのほか何でも「ちょっと面白そうだな」と感じる仕事はやってみたいなと思っている次第です。

よく「あなたは結局何がやりたいんだ」と言われますが(てか20歳くらいからずっとそう言われ続けていますが)、何か一つになれと言われても僕的には窮屈すぎてごめんでして、しいて何になりたいのかと言えば「百姓かなぁ」と感じています。

百姓というワードの本来の語源は「百の仕事を持つこと」という説があるようで、これは面白いなぁと思いまして。言い換えれば、100のアイデンティティを持つというか。これは一つのことにはりつけにされるのが窮屈な僕にとっては、素晴らしい思考法だなぁと。

若い頃に「オラこんな村いやだ」と秋田の農村を飛び出した僕ですが、やはり血は争えないというか、気づいたら、おのずと“百姓”に回帰していってる自分がいたんですな。だったらスーパー百姓になってしまえばいいじゃないかと。今思えば、僕は田舎の百姓がいやだったのではなく、むしろ現代の田舎に「リアル百姓」の精神がなくなってしまっているのがいやだったのかもしれません。

そんな感じでネット上で完結する仕事を増やして、いずれはアジアの国なんかをぶらぶらしながら、PCとネットのみで仕事をこなしつつ、生活コストが低くかつ住環境の良い各地を転々として、のんびり暮らせたらいいなぁと考えたりもしてます。スーパーグローバル百姓になるということですね。

まぁ、すべての物事は変化するので、今ここで言ってることも変わるかもですが。

ということで、みなさま、仕事ください。

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